暇人控え室
海外就職と国際結婚が夢。ポケモンはやめた。今は洋画感想が中心。
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Filmarks(ID: saatan)ではネタバレを避けてレビューしました。
でも、ネタバレ込みでどうしても語りたい感想がある。レビューがある。

追記で。
A long time ago in a weblog far,
far away....
 

more


SPOILER
! ALERT !




当然ながら、未鑑賞の方は読むべきではありませんが、
「どうせ観ないから読むわ」って方は、この機会に是非TSUTAYAに走りエピソード4~6だけでいいから借りましょう。
さすれば必然的に映画館に足を運ぶことになるはずです。その後でこれを読んでください。
フォースの覚醒を映画館で観れるのは今だけだぞ!!!

スターウォーズのファンの中には、人生の全てをSWに捧げているという方もいらっしゃいます。
私はどのくらいファンかというと、時代的にはニワカです。新三部作世代です。
親が軽いファンだったのがキッカケでした。
エピソード2の公開前後くらいから始まった、ペプシとのコラボがありましたね。
アレで家族ぐるみでコンプリート目指してました。結局全部は揃いませんでしたが。
おそらく映画館で観れた最初のスターウォーズは公開直後のエピソード3。
親に連れられて映画館へ行きました。

それから約10年、何度か「スターウォーズの波」が訪れてイッキ見したのが数回。
でもまさか、完璧な形で終わりを告げたかと思われていたスターウォーズの続編を観れるなんてね。
今作は、旧三部作にとっても新三部作にとっても時系列的に後の作品であり、新旧SWファンが同じ思いで映画館に足を運ぶことができるのです。ファン歴わずか10年ちょいの私が、昔からのファンと同じ気持ちでワクワクしながら新作を楽しめるのです!

ちなみに本作を観た総合的な感想は、大満足Lv99です。
超興奮してます。3日以上経った今でも。
では私が感じたことをつらつらと!


・新たなる希望その2

鑑賞した方は誰もがこう感じるのではないでしょうか。
「これはエピソード4/新たなる希望を踏襲している」と。
砂漠の惑星で何か変化を待ちわびる若き無知な主人公(家族を知らない)、機密情報を持ったドロイドとの出会い、異星人だらけのパブ、ボロボロのマシン、人間と異星人の割合、敵の新兵器、爆発オチと、全体のプロットがエピソード4を彷彿とさせます。
平成っ子の私はこれまで、「旧三部作は素晴らしいけど、今の撮影技術でリブートしてくれたらもっとおもしろそうだな(レイア姫も美人な方がいいし)」と思っていたのですが、見事この願いが叶った嬉しいサプライズの気分。
現代に甦った全く新しい旧三部作のはじまりです。これは。

なので、驚くほど展開が予想可能です。
主人公の生い立ち、例のあの人の死の場面。
でも、予測できたからと言ってつまらないわけではない。
やっぱり衝撃だし、覚醒シーンは震えます。


・絶対悪の登場

滅亡した帝国の残党であるファーストオーダー。
今回は圧政を敷く彼らが悪役となっていきます。
ナチスを彷彿とさせる服装や演説も、旧三部作の帝国を意識してますよね。

旧三部作の銀河帝国は、悪にも魅力があったと思います。
これまで6つの作品で綺麗に描いてきたフォースのライトサイドとダークサイドの絶妙なバランス。
アナキンがダークサイドに堕ちてしまう悲劇も、どこか納得を感じてしまう表裏一体のフォースの恐ろしさ。
遠いようで近い光のフォースと暗黒のフォースの戦いをこれまで描いてきました。
シス卿はジェダイと同じフォースを持ちながら、その強大な暗黒の一面に魅了されて帝国を築き上げました。
もちろん俗にいうアンチヒーローの存在もデカイ。

ところが、今回のファーストオーダーは、今のところ「ただの悪」ですね。
でも私はそれが逆に好きです。
恨まれるべき悪役。旧三部作よりさらに勧善懲悪。
ジョジョでいうなら、旧銀河帝国は悪のカリスマDIOであり、ファーストオーダーはカリスマの遺志を継ぐゲス野郎のプッチ神父。
観客から嫌われに嫌われ、同情の余地も美学もなく、ブッ倒してほしいと切に願われる悪役こそ、悪としての頂点だと私は思っています(だからジョジョも6部が好き)。


未熟な悪役、カイロ・レン

公開前から激しい存在感を放っていた新悪役のカイロレン。
ですが、同時に誰もが思ったであろう大きな課題。
「ダースベイダーを超える悪役なんて作れるの?」
まさにその通り。
テーマ曲も含め思い出補正でガチガチにされ、THE・悪役の地位を手にしたダースベイダーという偉大なキャラクターを超える悪のシンボルなんて描けません。

ところが!本作はそれを逆に利用してきました!
「弱い悪・カイロレン」の登場です!
祖父であるダースベイダーを熱狂的に崇拝する男。
物事が自分の思い通りにいかないとすぐキレてライトセーバーを振り回し、周りの物を破壊します。
部下にも呆れられてる。総統にもガキ扱いされてる。
なんと未熟な悪!
レイに普通に負けましたが、散々威力の高さを伏線張ってきたボウガンで負傷しているという理由はちゃんと意識されてるはずです。
彼はこれから最新三部作を経て成長していくのでしょう。
ダースベイダーのような隙の無い悪を目指して成長するキャラ……よく考えたものです。
光の主人公、レイに対し、彼はダークサイドの主人公として活躍していくと信じています。
もう一人の主人公……アツい……!

どうでもいいですが、「ライトセーバーの柄の部分のアレ要らないだろ」と思ってたのにちゃんと活用してて笑いました。


・ポケモンのライバル

次に、忘れちゃいけない新主人公、レイちゃんについて。
キャスト一覧にはハリソンフォードやキャリーフィッシャーが一番上に来てますが、彼女が本作の主人公です。
wikipediaでも既に、エピソード7~9が「レイ三部作」として分類されています。
アナキン三部作、ルーク三部作、レイ三部作と並ぶんですよ。どんだけ重要な役かって。
それだけ大切なスターウォーズ新主人公を演じたデイジーリドリーが、実質映画初めてな新人なんだから、プレッシャー半端ないだろうな(昔のマークハミルも同じ感じ)。
彼女には今後映画界で大いなる活躍をしてほしいです。可愛いし。
何が可愛いかって?
目線とうなじと髪の乱れ具合とおっぱいのちょうど良い大きさと太ももとおしりと脇と頬と首と汗です。あと顔です。

彼女の正体はまだ分かりませんね。
でもおそらくルークの娘でしょうね。皆そう思ってるよね…?
旧三部作のルークポジションなわけですね。
彼女がスカイウォーカー家出身のフォース保持者であることはもう観る前から察していますが、なんだかんだ言って最後のライトセーバーをフォースで奪い取るシーン、予想できたのに鳥肌すごかったです。
うおおおおおおおおおおおおおお

女性であるということが新しさを感じさせますし、まだ修行もしていません。まだ未熟で、今後、「成長シーン」が待っています。
レイア姫と違って可愛いし、今後も心から応援したくなるキャラクターです。
こんなにも主人公のファンになれるとは思ってなかった。

そんなレイちゃんとレン君は、初代ポケモンでいうレッドとグリーンのようです。
先述の通り、ライトサイドとダークサイドの双方に主人公が存在し、互いに成長していくのです。
二人ともまだ現段階では未熟なんです。
そして私の予想が外れてなければ、2人は両方アナキンの孫であり、いとこ同士です。
あぁなんてアツい展開なんだ!続きが待ちきれない!

旧三部作を踏襲しておきながら全然焼き増しとは感じないのは、このポイントのおかげでしょう。
レイちゃんもレン君も大好きなキャラになりました。
2人の存在が、ファントムメナスのダースモールのような新しさを見せてくれてます。


・あの人の死について

旧キャラが目立ちに目立ってる中、レイとレンが存在感を放ってくれて嬉しい限りです。
シリーズもの、特に長年の時を経て復活した本作のズルいところは、旧キャラ出すだけで感動するという点です。
ハンソロ、チューイ、レイア姫、ルーク、R2、C-3PO、ミレニアムファルコンやアクバー提督まで……
みんなが数十年前から愛しているあのキャラたちが……

そんな中、あの人が死んでしまいました。皆が愛しているキャラの一人が。
賛否両論でございましょう。
でも、これで良かったのだ。新時代を引っ張っていくのは何度も言った通り、レイとレンなのです。
彼はSWをキッカケにして世界を脅かす大俳優になったのだから、彼が出演しぱなっしでは目立ちすぎてしまう。
実際、本作では彼が主人公と言っても差し支えないくらい目立ってた。
舞台が整った瞬間、チューイが彼を見て唸った瞬間、この展開が予測できてしまい、その時点でめちゃくちゃ悲しくなりました。
まさか、本当に殺すのか、あのキャラを……
本当に死んじゃったぜ。
一応名前伏せたけどこれじゃバレバレですね。

でも、最後にレイとチューイがファルコンに乗るシーンは、感動。
旧キャラと新キャラが完全にコラボし、共存した!
しかもなんか、癒される組み合わせ(R2も一緒!)。

R2といえば、BB-8の可愛さには私もやられましたとも。
ライターシュボーでサムズアップとかやばい。
フィンには触れてないけど、彼の立ち位置は続編が出るまでなんとも予想しづらいですねぇ。

映像美は言うまでもないですね。むしろ期待はずれなわけがない。
エピソード1~3のような違和感のあるCGではなく、旧三部作のあの世界観をそのまま最新技術でリメイクしたかのような映像でした。
ライトセーバー戦もマジカッコ良かったっす。
映画館なせいもあってか、リアル。雪景色の中だから、熱さも感じる。

最後のシーンも感動したし、今後が本当に本当に楽しみであります。
何度も言うけど、レイちゃんとレン君の2人の成長に焦点が当てられることを祈って、2019年までスターウォーズを愛し続けたいと思います!
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